2006/10/29

早稲田川口公開講座『報道ドキュメンタリー制作者が語る水俣病』

早稲田川口公開講座
   『報道ドキュメンタリー制作者が語る水俣病』

最終更新日 2006.10.17


NHK環境アーカイブスからドキュメンタリー『埋もれた報告』を上映。
早 稲田大学川口芸術学校では、2006年11月13日(月)午後6時より、早稲田大学小野記念講堂(西早稲田キャンパス27号館地下2階)にて、放送ジャー ナリストを目指す学生を対象に特別公開講座を開催する。ドキュメンタリー『埋もれた報告』を上映するとともに、制作に携わった元NHK社会部記者、大治浩 之輔氏をゲストに迎え『埋もれた報告〜熊本県公文書が語る水俣病』制作当時の貴重な体験を語っていただく。聴講は無料、予約不要。希望者は当日直接会場ま で。

【ドキュメンタリー『埋もれた報告』について】
60分/1976年(昭和51年)芸術祭大賞受賞。
1656年(昭和31年)の<水俣病の公式確認>から、様々な原因調査が行われ、チッソの工場排水が疑われていたにもかかわらず、3年後の<見舞金契約> で、なぜ、「水俣病は終わった」とされたのか・・・。そして、高度経済成長の波に乗って、工場はフル操業を続け、水俣病の被害は拡大して行ったのか・・・ を当時の行政文書をもとに、国や熊本県の対応を検証する。今ではドキュメンタリーのひとつのジャンルとなっている<調査報道>の手法を本格的に取り入れた 最初の番組。
http://www.nhk.or.jp/archives/12nendo/back103.htm

【大治浩之輔氏について】
元NHK社会部記者。ロッキード事件当時、社会部デスクで報道の陣頭指揮を取る。後にロッキード事件の検証報道番組をめぐり上層部と衝突。水俣報道の先駆者としても著名。

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