2006/11/26

東京シネフェスにファイナリスト2名

東京国際シネシティフェスティバル2006
デジPOPコンペディションのファナリスト10名のうち、卒業生の 和田勝裕君(左)『RUNAWAY』と3年生の北川めぐみさん(右) 『ZOIL』の2名2作品が上映された。一時審査を受けて、50名のインターネット審査を受け、最終上映の3次の審査上映です。今回グランプリは 逃したものの、壇上で紹介されて千名入場の新宿ミラノ1での上映は得がたいものです。 審査員は、清水崇(監督 / 『呪怨』シリーズ、『ユメ十夜・第三夜』)篠崎誠(監督 / 『忘れられぬ人々』、『犬と歩けば チロリとタムラ』)富永まい(監督 / 『ウール100%』、『ハヴァ、ナイスデー』)戸梶圭太(作家 / 映画『溺れる魚』原作)塩田時敏(映画評論家)5名で、グランプリの結果は、『Wappa!―日本の映画館によくある風景―』 松元直樹監督が受賞。参加者の中でも最年少の早稲田川口の二人は、グランプリは取れませんでしたが、話題作「007/カジノ・ロワイヤル」「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」などの国内初上映が前後して行われる大劇場で自作を鑑賞する経験を得られた二人。今後の活躍に期待です。

 







 現在、和田君は、現在都内のCG制作の会社にて勤務し、日々修行の中会場に駆けつけてきました。また、北川さんは、他のファイなりストの方々と仲良くなり、お茶をしたり歓談をしている様子で、クリエーターの交流の場を楽しんでいました。1月21~23日には、早稲田川口卒業作品展(西早稲田・小野梓記念講堂)にて、新作が上映される予定です。乞うご期待!(写真 左:北川めぐみさん、中央:  『パンのまち』 やたみほ監督 右: 『鋼鉄の女』 ドクトルF 監督)


<写真・文> 客員講師(専任) 角井英司