2006/11/26

[PRコラム]30才の自分と向き合うために!

 どれだけの人たちが、「30才の自分」を高校卒業するときに想像できたでしょうか?
大学・専門学校、就職に際して、将来どんな仕事をするのか、どんな生活をするのか
イメージして、それぞれのキャリアパスを見つけているのでしょうか?
社会において、仕事を任され始めるのは30才からです。
それまでは、社会で日々様々な体験を通して自分を磨かないと
職場での信頼を築くことはできません。

 その分野が好きだからという気持ちが大切ですが、どう実現するのかを考えるときに
自分を納得させるためのより良い選択肢を見いだしているのでしょうか?

本当にやりたいことが後から見つかってしまって、迷っている人たちがいます。

 『大学に入ったけど・・・』
 『就職をしたけれど・・・』

日本の教育では、社会に出てからの職業をイメージさせることが不足しています。
特に高校を卒業する時には、受験や知識を中心とした教育に多くの時間を取られて、
社会とふれ、自らの将来を社会の中で想像することが困難な状況とも言えます。

実際、大学に入って、学部・学科で学ぶことよりも、
サークル活動で熱中していることが就職に結びついていたり、
することも少なからずではないでしょうか。

 早稲田川口の卒業生や3年生が、映像制作プロダクションの就職面接で
同じ試験を受ける4年制大学の学生に見受けられることを語ってくれました。
例)提案を求めれた企画にリアリティが無く、プレゼンテーションの要を得ず、
  内容に対して質問に的確に答えられれない。
  ターゲット・オーディエンスを想定できず、自己満足的な企画の熱弁をふるう。
 どうして、こういった失敗をするのでしょうか?
それは、グループで企画を検討し、プレゼンテーションと制行った経験が不足し、
そして、実際に映像制作の経験が無いために企画が地に足がついていないなどの問題が
多々見受けられるようです。

また、早稲田川口の学生は、全国から集まるそれぞれの文化や生活をもたらしてくれます。
三十代の「社会経験者」から「留学生」(07年度入学予定有り・就学ビザ可)、
大学・専門学校を経験した人たちまで様々な人生経験がグループワークによって
作品制作に活かされています。故に、入学者の幅が広いため、入学試験は、
「表現する力」と「学ぶ目的」を中心に評価していいます。

 映像文化学科(昼間・4年制)そして映像情報科(昼間・3年制)ともに、
カリキュラムの中心に実体験から理論を身につけるというプロセスになっています。
早稲田川口のカリキュラムは、実践型のグループによる短期集中制作実習の連続し、
それらを積み上げることで、幅広い映像やコンテンツ制作における体験から学び、
理論を身につけることが可能になっています。学生同士ぶつかり合い、
信頼を築いて困難に立ち向かう力を身につけていきます。
また、現場から招いた同じ教員に入学から卒業まで
学年毎に再び指導と評価を受けながら、能力の向上を実感してもらっています。

『自分で学び続ける力を育てること、それは、30才の自分を想像すること』
自分のキャリアパスを描くことから始まります。

<文>客員講師(専任) 角井 英司
 映像制作をしてみたい・・・でも、年齢が、就職が、というアナタ!! 映像制作のエキスパートになるのに、「遅すぎる」ことはありません。川口芸術学校で は、時代とともに変遷する映像メディアの技術に媚びない、映像的な思考力と、それを実行する行動力を育てることを主軸に、実技中心のカリキュラムを実施し ております。
既に一度、大学へ行ったことのある方や、社会人からもう一度進学をされる方にも、十分な学習内容を設定してあります。

学習の様々なニーズに応えるカリキュラム!
早 稲田大学による完全サポート体制が、既卒者や社会人経験者が、もう一度学習する場を可能にしました。映像制作をしたことがある人も、まったくの未経験でも 学習できるカリキュラムを用意しております!「とにかく、映像を作ってみたい」という気持ちさえあれば、年齢や経験は関係ありません!
入学次の年齢(左)と入学以前の(下)の人数


実技が多い集中制!
早稲田の一流講師陣が、集中的に実技授業を行える時間割を用意しました。
映像制作をするのに、目的もなく一般教養だけを別途、勉強する必要はありません。 

3年間で基礎から、応用までを学んでいただくために、出来る限り実技・実習制作に時間を割いた学習プログラムが早稲田川口の一つの特徴です。これにより、 実技授業の中で、本当に必要となる一般的な教養を、目的が伴った形で身につけることができます。
実技と講義の授業時間数の他校との比較→

新設校なのに高い就職率!
早稲田大学の一流講師陣が送り出す学生の大半が就職を希望し、映像の制作会社などに決まっております。当校の実技中心のカリキュラムから備わった企画力・行動力が買われて、過去10年の間に専門学校から採用がなかった複数の企業が当校卒業生を採用したケースもあります。
就職先:

(株)日企、(株)リンクスデジワークス、(株)ウォーク、エイベックスネットワーク(株)、スタジオ4℃、(株)東通、東北新社、(株)ニューテレス、パナソニック映像、(株)テレビシオン、(有)インターシンク、(株)泉放送制作、松竹映画スタッフ etc...

入学:
埼玉大学、

3年次編入 :
早稲田大学第二文学部、多摩美術大学、埼玉大学、

大学院進学:
早稲田大学大学院-国際情報通信研究科、東京芸大大学院、
尚美学園大学大学院



前職は新聞記者!心機一転、当校で映像を学ぶ
加國徹さん (映像情報科1年/ 山口県出身)


---映像に興味を持ったきっかけを教えてください
テレビ世代ですから、自然にあったという感じですね。映像の力を痛感したのは、やはり 9・11。マイケル・ムーア監督の『華氏911』にも教えられましたね。ビデオカメラをペン気分で振り回している。好き嫌いは別として、こういう戦い方もあるんだなと。


----実際に学校に入学してみていかがですか
カリキュラムは、体験や話し合い中心で新鮮です。
ピンホールカメラを作った時は童心に帰りましたね。居心地がよいので、近頃は逆に「まずいな」って感じています。楽しい時間は過ぎるのが早いですから。私の場合、卒業時には41歳なので、着地点は早めに見据えないという危機感もあります。
---川口芸術学校で学んでみたいことは何ですか
宮仕え(会社勤め)はもう十分ですから、とにかく自立できる能力を身につけたいですね。それには、デジタル機器を扱える技術は不可欠でしょう。また、映像には影響力があるので、それを送り出せるだけの倫理観も身につけたいですね。

---この学校にはどんな人に来てほしいと思いますか
同期は20歳前後なので、個人的にはもう少し多世代の人がいれば、さらに幅広い議論が出来て面白いのではと思います。
それに、授業の後飲みに行こうと思っても、未成年を誘う訳には行きませんから(笑)。

---将来はどうしたいと考えていますか
当 然、映像作品の制作に携わって行きたいですが、会社は大きくなればなるほど、組織維持に払う労力が大きくなる。そういうムダを排するためにも、事業ごとに スタッフを集めるプロジェクト方式で仕事をして行きたい。そのためにも「何が出来るのか」を在学中にしっかりと考えたいですね。