2006/11/29

[続報]ばんえい競馬存続問題と卒制作品

 11/27朝、『ばんえい競馬』(2006年10月3日付 北海道新聞掲載される)のドキュメンタリー作品を制作中の
島野貴之l君(映像ジャーナリズム3年)に衝撃的なニュースがもたらされた。新聞各紙は、北海道文化遺産であるばんえい競馬が今期を最後に廃止される見通しを伝えた。現在、継続的に情報収集し、島野君は、卒業制作の終了を前後して、追加取材を検討している。今やらねば2度とできないことが彼の頭をよぎっているという。
それは、存続を願う気持ち、そして、今の関係者の不安などを伝えなければならないという使命感である。約3週間にわたって、100レースあまりを取材し、そこにある思いと信頼関係の中で彼が何をなしうるか今取り組みが進んでいくだろう。

 11/29現在、ほぼ構成が終了し、編集からナレーション入れの段階になって、本日は最終的な構成のチェックを指導教員から受けていた。期待の一作となることを願ってやみません。



<文>客員講師(専任) 角井 英司