2006/12/19

[授業探訪]60年代のフィルムアート<メデォアアート2>

12月11日と18日の2日間にわたり、1年次授業のメディアアート1・2を担当いただいている水由 章先生(みずよし あきら/映像作家・ミストラルジャパン代表)が、アメリカの実験映画・構造映画の上映のために16mm映写機を持ち込んでいただき60年代の映像を学生のために上映した。早稲田川口の制作環境は、オールデジタルのためフィルム映像を教室で視聴することは、大変珍しいことになってしまっている。年代を経た作品を鑑賞するに当たり、その作成当時の作家の制作意図を理解するためにメディア自体の様式や形式を再現する必要を考慮し、自ら16mm映写機を持ち込んでくれた。水由先生の作品への愛情と学生への思いやりに感謝します。

<写真・文> 客員講師(専任) 角井 英司