2008/07/30

建築と映像・音楽のコラボレーション!




軽井沢セミナー最終日は、建築科の丸山先生の「屋外スクリーンをつくる」と共同して、川口校の瀧先生主導で、「映像班」と称しセミナーハウス内で撮影した写真を、音に反応して動くライブビデオソフトを使って、スクリーンに投影する実験を行いました。途中豪雨に見舞われて、せっかく建築ゼミ参加の学生さんが作ったスクリーンが一度壊れてしまうハプニングもありましたが、ご覧のとおり夕方のゼミ発表時には美しい構築物に映像が映され、空間映像科のサンバゼミの音楽に反応して映像が動き、話題となりました。

このほかスポーツゼミやサイクリングゼミ、街歩き、自然と遊ぶ、サンバ音楽など様々なゼミが開催され軽井沢セミナーは無事終了しました。

(写真)丸山先生(中央)と学生さんが有機的で立体的なスクリーンを作っている様子(下)、陽が暮れると三台のビデオプロジェクターでほぼ全面に映像が映されました(中・上)

自然の素材を使ったストップモーションアニメのワークショップ




軽井沢セミナー二日目は、1年生による自主的なワークショップが行われました。セミナーハウス敷地内から松ぼっくりや、小枝などを採取し、それらをつかってアニメーションを作成しました。時間のかかる作業でしたが、最後には音もつけて、7時より開催されたゼミ発表会で、建築・デザイン系含む全校生徒に公開し好評を得ました。

(写真)自然物と100円ショップで売っている粘土などを組み合わせて、キャラクターを作り、撮影する学生たち

軽井沢セミナー:初日は16mmフィルムの加工・映写体験!




軽井沢セミナーの初日は、水由先生による16mmフィルムのワークショップが行われました。午後から既存のフィルム映画を参加学生は一人2m分くらいを与えられ、それぞれに脱色したり、着色したり傷を付けたりして加工し、夜10時にセミナーハウスの敷地内の森にスクリーンを設置して試写会が行われました。

写真:フィルムを加工する学生さん(下)、皆が作ったフィルムを一本化する水由先生(中)、速度が可変できる特殊な映写機を使っての映写(上)。故意にランプでフィルムを焼け焦げさせる不思議な映像も体験できました。

2008/07/21

公開講座:ブラジルのビデオアーティスト、カルロ・サンソーロさんを迎えて


ブラジルへの移民100周年を記念した日伯交流年に併せて、リオ・デ・ネイロの映像作家、カルロ・サンソーロさんを招聘しての、公開講座が早稲田大隈記念タワーの多目的ホールで開催されました。カルロさんはアーティストでありながら、世界中の映像作品を紹介するメディアアート・フェスティバルの運営も行っており、今回ブラジル国内の作品と海外作品を多数上映し、その後観客を交えた質疑応答とディスカッションが行われました。

写真:シリアスな映像作品とは打って変わっていつも陽気なカルロさん(上)と、ギャラリーで彼が展示したビデオ・インスタレーション作品(下)